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2006年 08月 11日
で、愛媛戦。
今日は休みでした。昨日の午後に決まった休み。 それで、社会保険事務所に行ったりなんだり、そのほか所要を足しながら一日を過ごしておりました。 家に戻り、18:00頃から、随分前に録画していて まだ観ていなかった『風の谷のナウシカ』を観始めました。(今更ながらの 初ナウシカです) 19:00頃、試合があるのを思い出し、スカパーへ移りました。 開始後10分くらいで、 「見だぐねえ゛、こったら試合!(怒)」 と思い、も一回ナウシカに戻りました。 面白かったです、ナウシカ。 ナウシカ 観終わっちゃったので、仕方なくスカパーに戻りました。20:35頃でした。 負けてました。 「ふ~~ん。そりゃそーだよなあ」なんて、サポーターらしからぬ態度を一人でとる僕。 それほど悔しくないというのは どーゆーことだ? 試合後のヤンツーコメント。 「巧くないのに巧いと勘違いしてプレーしてる選手がいる。1試合1試合真剣に戦っているとは思えない。下手なのに、まだ一生懸命やっていない。たぶん今日一晩寝たら忘れてしまうのだろう。」 言ったな?オイ。 そんな風に言うんなら、使えよ、次。 巧いと勘違いせず、真剣に闘い、一所懸命にやる選手を。 そうじゃない選手は全員外してくれよ。たとえ戦力が落ちて それで負けてもイイから。 ところで岡田くんよ。 準備はできているのか? どれだけ俺たちサポーターが期待して待っているのか、知っているのか? モチベーションが上がるとか上がらないとか、そんなガキみたいなことは関係無いんだぞ。 サッカー選手がサッカーやらなきゃ、もう生きてはいけないんだぞ? 本当に待っているんだ。 田中隼磨が代表に選ばれて、長谷部が代表に選ばれて、俺たちは とことん悔しいんだぞ。 ってゆーか、納得いかないんだよ。心情的に。 「岡田佑樹は奴らに負けない」 と 真剣に思っているんだから。 だから、頼む。頑張ってくれ。 追い込まれたヤンツーだって、実は待っているんだぞ。分かるかい? な。頑張れ! 頑張ってくれ!! #
by janometei
| 2006-08-11 23:56
| 蛇乃目亭notes
2006年 08月 11日
まずは謝ります。ゴメン、三都主。よく点を獲ってくれました。
「ウイングならまだしも、DF登録で、つまりは4バックの左なんてあり得ないだろう。オシムさん、何考えてんの?」 なんて思っていたら、実際には左サイドでした。それならまだ解ります。実際に勝利に貢献しましたし。 それでもやっぱり 好きではありませんがね。三都主のプレーは。僕は。 そんなトリニダード・トバゴ戦。 「トリニタード・ドバコ」なのか「トリニダード・ドバゴ」なのか、結局 未だに調べないと分からない「トリニダード・トバゴ」戦。 観ていて気持ちは良かったですね。みんなやる気マンマンで。 内容は、今の時点で求めたって仕方ありませんから触れませんが、ひとつ感じたことは、 「極力、一対一を避ける戦い方」なんだな ということ。 語弊があるかもしれませんが、ある意味「誤魔化しながら戦う」んだな と。 別に悪いことじゃありません。相手のイイ所を消して 自分たちのイイ所を出して 相手の嫌がることをやる(=弱点を突く)。勝負の世界では常套手段というか王道というか、とにかく“ふつう”のことです。 ジーコは「真っ攻勝負」でした。ブラジリアン蹴球ですからね。日本人・日本サッカーには功罪併せて 色んなものを与えてくれたと思いますね。 でも今度はチョット違う ということですね。誰もが想像していた通りの感じです。 ジーコとオシム。柳下正明と岡田武史。どちらにしても、それぞれのサッカーにはイイ面・悪い面、楽しい面・ツマラナイ面、様々あるでしょう。 これからはオシムのサッカーを楽しんで行きたいと思います。好きですしね。あーゆーの。 それはそうと、今野。 「せっかく・・・」「ガッカリ・・・」「やっぱり・・・」「どうして・・・」 なんていう言葉が次から次へと浮かんできますが、全治三週間という、靭帯を痛めた割には比較的早い復帰予定ですので、切り替えてまた頑張って欲しいです。 だけど今野を見ていると、いつになっても一歩と戦うことができない宮田を連想してしまいます。 めげずに頑張れ今野! 頑張れ日本! 頑張れコンサ! 頑張れコヒカ! #
by janometei
| 2006-08-11 14:07
| 蛇乃目亭notes
2006年 08月 04日
近所にアパートが新築されたせいなのか、頃合いを同じくして、我が家のネット環境が劣悪になってしまいました。
ADSLだからなのかなあ? ここ3週間くらい かなり繋がりにくくなってしまっています。 ストレスが溜まりますなあ。 まあ、その件は置いといて、ついに選ばれました。 今野! 三都主・坪井以外は納得の人選です。 これから追加もあるようですので、楽しみです! #
by janometei
| 2006-08-04 22:58
| 蛇乃目亭notes
2006年 07月 29日
今日は、気前のイイ方のコンサだったようで。 チョット前に酔っ払って帰って来たんですが、 ビデオなんか観る気に なれやしません。 そのうちですね。明日以降。 今日は早く寝ます。 負けたから、ではなく、ホントに酔っ払ってるんです...。 #
by janometei
| 2006-07-29 23:44
| 蛇乃目亭notes
2006年 07月 28日
■女子日本代表
一昨年、初めて女子の代表の試合を観た時の感想。 「うわ。結構上手いじゃん。しっかりボール繋げるし」 「今、コンサがやったら負けるんじゃねーの?」 でした。 が、昨日のオーストラリア戦を観ての感想は、 「う~~~~ん。コンサの方が上手いな。早いし」 こんな風に思ったことは、当人達には言えないなあ。 あと、もうひとつ。 「澤。こいつならコンサに欲しいかも」 ■安芸乃島 僕が大好きだった安芸乃島。人生で一番好きな力士・安芸乃島。 彼の最大の魅力は、「弱気を助け、強きをくじく」という勧善懲悪振り。 横綱・大関なんて まるで関係なく投げ飛ばし、 「このまま優勝か?」と思ったら 15枚目くらいの下位力士に あっさり転がされる。 永遠の大関候補。ってか、相撲ファンのあいだでは “横綱候補”。強さ的には。 かぶるんですヨ。コンサと。 ■ベガルタ、ベルディ 似てますね。色々な雰囲気が。ダメダメだったころのウチと。 ベガルタは、どうもチーム内がうまくいっていない状況もあるようです。控えを含めて。 クラブ首脳陣・現場スタッフ・チーム&選手、すべてが一体にならないと成功しない っていうのは、やはり そうなんでしょうね。 アルゼンチン代表が勝ちきれなかったのなんかも そうかもしれません。 コンサは今は大丈夫なのか? ■そしてコンサは このチーム、どこに行こうとしているのでしょうか? いや、批判するとか 現状に納得行かないということではありません。 充分楽しんでますよ。喜怒哀楽を味わいながら。 「どこに行くのか?」というのは、今年の、 実に気持ちのイイ 勝ちっぷりと、あまりにも気前のイイ負けっぷりと、 それを観るたびに 「こいつらは どんなチームになりたいんだ? ガンバ?セレッソ? はたまた オランダ?スペイン?ポルトガル?」 なんて感じちゃうもので...。 さて、明日は どっちのコンサを観られるんでしょうか?(←ビデオですけど) #
by janometei
| 2006-07-28 23:44
| 蛇乃目亭notes
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