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友人達のメロディー
<   2007年 09月 ( 8 )   > この月の画像一覧
エピソード2000
先日古いビデオテープを回していると、ふいに シドニーオリンピックのグループ予選:日本vsブラジル戦の終わりの15分くらいが流れ始めました。ブラジルが一点リードしている状態なんですけど、結構イイ攻撃をしてるんですよねえ日本も。

こういう昔の(というほど古くはないにせよ)映像を見る楽しみの中には、「ああ!○○だ!若けえ~~!!」 とか 「おお!こいつもこのチームにいたの?」とかいうものがあります。
前者は、この試合だと日本の選手はみんなそれに当てはまります。俊輔・中田ヒデ・三浦淳・稲本・高原・松田・中澤・明神...等々。ブラジルだと、坊主頭のロナウジーニョやファビアーノなんががいました。あとルシオとか。
で、後者の部類に属するんですが、「あれ?こいつ、よく見る顔だなあ」と思って30秒くらい考えて必死に思い出そうとして、やっとのことで分かったのが、ルーカス。今はFC東京にいる、あのルーカス。いたんですねえ、代表に。全然知らなかった。東京サポに怒られそうですが、まるっきり想像だにしてませんでしたから、よく見る顔ということで海外リーグで活躍している選手を脳内リストから探してしまいました。
検索してみると、当時はフランスでプレーしていたようで、そのあとブラジルのチームにレンタルされたりしながら2004年に東京に来たとのこと。

その試合の現地TV解説は金田さんで、トルシエの悪口言いながらやってましたが、日本のTVスタジオでスーツ着て試合後の解説をしていたのが、今より7歳若い原博実さん。
きっとその時すでにルーカスのことをしっかり見てたんでしょうね。
なんとも羨ましい気持ちにさせられました。
そんな「縁」、札幌にも何かナイのかなあ?

2000年のシーズンオフに、どっかのTV局がやったJ2優勝&昇格特番で、「元有名Jリーガー」としてアナウンサーと一緒に選手に突っ込みを入れる役で出演していたのが、柱谷哲だったというのは・・・。
まあ、曽田には嬉しい「縁」だったかも。
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by janometei | 2007-09-19 22:18 | 蛇乃目亭notes
自分の目クラ具合に猛省
あれ?手首もしくは腕を痛めているのかな?そんな印象を持ちながら試合を観ていました。それほど今までとは違う試合展開の連続でした。もしかしたら本当に痛めていたのかもしれませんが、そうであったとしても、それ以上にいわゆる「ブランクによる試合勘の鈍り」みたいなものがあったのでしょうし、身体機能の低下もあったのでしょう。
あたりまえです。人間ですから。

僕は今まで(実は選手としてそれほど好きではなかった)谷亮子の強さは、動物的な本能とそれに連動できる運動能力によるものが全てだと思っていました。アガホワとかオコチャなんかをイメージするような、あの人間離れした能力。だから歳をとれば、ましてや出産があってブランクがあれば・・・と思っていました。

ところがまあ、試合を観ていると、これが笑っちゃって笑っちゃって。ホント 一人TVの前で大爆笑ですよ。別に谷選手を笑っていた訳ではなく、僕自身を笑っていたんです。「ああ、俺はなんにも知らなかったんだなあ」と。「こういうこともできるファイターなんだなあ」と。

いや、あんなにマリーシアを持っているとは、夢にも思いませんでした。
ハッキリ言って「出来の悪い、全盛期には遠く及ばない」内容でしたが、悪いなりに自分の試合に持って来ちゃうんですよね。時には“小ざかしい”手を使ってでも。
相手に組み負けたときは掛け逃げをして組み手をリセットする。時間を潰す為に寝技で攻める振りをする。技が出せないときは、ただ相手の道着を引っ張りまわして自分がコントロールしているように見せかける。相手が膝をついた時なんか尚更。
あげくの果てには、試合の最中にコツコツと反則にならないような嫌がらせをしてましたよ。アントラーズの選手みたいに。「待て」がかかった時に、四つんばいになっている相手をわざと頭の方を跨いで行ったり(もしかして軽く蹴ったかも?)、手で相手を小突いたり。「言っとくけど、あたし、女王やけんね。わかっとるやろな?」なんて感じで。
そして試合全体を俯瞰しているかのように流れを読んで、決め所でしっかり決める。
すげえッス。

今までは、そんなことをする必要も無いくらい強かったからなのか、それとも経験を重ねるうちに最近になって身に付いてきたことなのか、それともそれとも単に僕がずっと気付かなかっただけなのか、何にせよ僕には見覚えの無い 谷選手の試合の運び方でした。
これが凄いのは、コンサがガンバに挑む時に同様のことをしているモンではなく、調子の悪いガンバがコンサに対してやっているのと同義であるということ。そりゃ敵わんですよ。


今大会では、試合中に、どんな場面でもまったく表情を変えなかったのも印象的でしたね。
「あ、こいつ、今なら人を殺せるかも」と初めて谷選手に対して思いましたよ。



谷亮子さん。とにかく、今までちゃんと試合を観ていなくてスミマセンでした。そして、ちゃんと観てもいないのに勝手に誤解していたようでスミマセンでした。これからはちゃんと観ます。
改めて凄い選手だということがわかりました。ホント、スンマセンっした。

それはそれとして、谷さんもいつか引退するときが来るでしょう。
その時は、ちゃんと菓子折り持って浦沢直樹氏に挨拶行くよーに。
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by janometei | 2007-09-18 23:47 | 蛇乃目亭notes
すげえタイミング
政治力。それが象徴的な姿で現れました。
政治的なチカラが無くなった、という意味において。
自民党の話しではありませんよ。あそこはあそこで アレですけど。
柔道の話しです。
ビデオ判定をきちんと制度化しないと話しは進みませんね。
それでも、映像を見た上での判断に差が生まれることもあるでしょうが。

日本の柔道関係者は、恐らくある程度の覚悟はしていたんじゃないでしょうか。
今大会において 少なからずこういう場面に出わすことは。
(そんな予測もできないようじゃ困ります)

オリンピックではどうなるでしょうねえ。
開催がアジアなので、ジャッジに関してはデリケートな問題になりそうです。
等々力での「フロンターレvsレッズ」戦を 家本が笛吹く、みたいな。



さあ、明日からはいよいよ最終クール。
そして大一番。
どれだけ 「ガツッ!」 と行けるかどうか。
ガツガツ行くのが三浦監督の目指すサッカー(の一側面)で、
それができた時はイイ結果が出てるし、できなきゃ残念な結果になっちゃってる。
ベンチ入りできるかどうかも、 「ガツッ!」 がポイントのように感じます。
外国籍かと思ったら そうじゃないらしい チョン選手も、「ガツガツ系」みたいッスね。

仙台サポの頭上に陣取って コンサの応援をしたいけど、やはり明日も行けず。
どうにかして勝って、残り試合の観客数を増やして、昇格して、
優勝して 賞金2,000万もらって、黒字決算を!
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by janometei | 2007-09-14 23:17 | 蛇乃目亭notes
おかしいケド、まあいいか
『J’s GOAL』を見て気付いたんですが、サッカー女子の日本代表って 「なでしこジャパン」
っていうんですね。
いや、そういう意味じゃないんです。何を今更 ってことじゃないんです。

  なでしこジャパン 2-2 イングランド女子代表

って書いてあるんすよ。
ついでに

  1位:ドイツ女子代表 勝点3
  2位:なでしこジャパン 勝点1
  2位:イングランド女子代表 勝点1
  4位:アルゼンチン女子代表 勝点0


とも。

ウチだけ 「日本女子代表」じゃナイんっすよね。
これって前からそうなのかなあ? 全然気が付きませんでした。
僕は監督の名前を付けて 「オシムジャパン」とか「反町ジャパン」とか言うのが嫌いなので、
「大橋ジャパン」よりはよっぽどマシですし、「なでしこジャパン」というネーミングも好きなので構わないんですけど、問題は好き嫌いじゃなくて、「なでしこジャパン」は愛称じゃなかったのかということなんです。
愛称を業界上げて徹底して連呼して、知名度と人気のUPを計ろう!とかいう作戦なのでしょうか?何だか代表チームの存在の割には軽い印象になってしまうけど、今はまだそれで良いのではないだろうか、という判断なのでしょうか?
どなたか真相をご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さいませ。



石屋製菓がコンサのスポンサー継続を表明したとか。
この前このブログで「結論は出てたって、雇用問題等がクリアされるまでは表立って発表できるわけねーだろ」とか書いた矢先でしたねえ。
ただまあ逆に考えると、一ヶ月経って、水面下では色々と前に進んでいるということなのでしょう。その中での発表でしょうね。10月に操業再開するとしたら、もう従業員も確定してなきゃいけませんし。
復活したら買いに行かなきゃ。
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by janometei | 2007-09-12 22:41 | 蛇乃目亭notes
いつかは僕も
先日、かつての仕事仲間がオープンさせたお店に お祝いを持って行って来ました。
とある町の小さなカジュアルショップです。
築70年という建物を借り、二階を住居に構え、一階をショップに大改装。

10坪にも満たない売り場は、何もかもが手作り。自分達でペンキを塗り、ホームセンターで買った壁紙を自分達で貼り、インターネットで探しあてた格安のインテリア照明を取り付け、父親の実家の物置から古い戸棚や本箱を持って来て什器に仕立て上げました。
フィッティングルームとレジカウンターは大工の友達に「倉庫にあった資材を(内緒で)使って」タダで作ってもらい、外看板は同じ友達が材料を(内緒で)調達してくれたのを使って自分達で作り、看板の周りの外壁は外装屋の友達に「職場に置いてあった材料を(内緒で)持って来て」タダで工事してもらい、ついでに看板の設置とシャッターのペンキ塗りもしてもらっていました。(もちろん全部タダ)

置いてある商品はメーカーや問屋から買い付けたものがほとんどで、僕には見慣れたようなものばかりなのですが、中には「あ、これカワイイね」とか「お?これ何?面白いね」と思うものがあります。全部雑貨なんですが、それはどれもこれも複数の友達の手作り品。みんなセミプロらしいのですが、ガラス細工の置き物・簪(かんざし)・ポーチ・レースの編み物・財布・ペンケース...等々。作っているのは同年代の30前後の女性なので、ターゲット客層にはジャストミートで、やはり売れ行きも良いとのこと。

店内のBGMは、iPodをアンプに繋いで流していました。有線でもなくチェンジャー付きのCDでもなく。この手のシリコンプレーヤーを使うのが、場所もとらず手間も掛からず電気も食わず、とっても合理的なんですねえ。今回初めてわかりました。




これは本人にも言ったのですが、僕は前職に就いたままだったら、恐らく「お店を出す」ということには猛反対したと思います。「カジュアルショップなんてやめろ。そんなハイリスク・ローリターンなことはするな。目を覚ませ。現実を見ろ」とか言って。
だけど、畑は違えども自分自身も独立を目指している今ならば、心の底から応援してしまいます。「頑張れ。苦しい時もあるだろうけど、負けるな。どんなことがあっても応援するから」と、本心で言えちゃったりなんかして。

現実的には やはり大変だと思います。ギリギリ食えるか食えないかという状態が続くかもしれません。でも、本人がそれでイイって言うんなら、それでイイよなあ。
「特別贅沢なことをしたいとは思わない。普通に食べて生活できれば満足。休みも週に一回、自分をリセットできればそれで充分。後は盆と正月に2~3日あれば。そして何年かに一度くらい、2泊3日の小旅行ができれば最高!」
「つまらない思いや不条理なストレスを抱えて仕事をしたり、納得できない環境で仕事をするよりは、苦しくても全部自分自身の責任でやっていく方が、何よりしあわせ」
「お客さんと一対一の関係を作るのが楽しい」
なんて言ってました。なんだ、僕とおんなじじゃん。



このお店を見て、話しをして、妙に嬉しい気持ちが湧き上がっていました。それは「自分のお店を持つという夢を実現した」姿を目の前にしたから、達成感と充実感と不安と希望と責任感なんかが感じられたから、そう思っていました。でも、どうもそんなのとは少し違う感覚なんですよねえ。
それが何なのか自分でもわからないまま家に帰り、そして夜、ふとした瞬間にわかりました。
「そのお店には、そいつの人生全てが詰まっている」、そんな風に感じたからだったのです。手作りの売り場・手作りの商品の中に、30余年の人間関係を含めた全財産が詰まっている。言ってみれば「人生そのもの」なお店だったのです。大袈裟でもなんでもなく。



やつに会うのは二年振りでしたが、とっても素晴らしいひとときでした。
大きな勇気をもらいました。独立する際のヒントももらいました。
あがとりい。



そういえば、僕が当時発売されたばかりで入手困難だったiPod-miniを買って、すぐに自慢した相手がこいつでした。そして僕が自慢した半年後に、最新のiPodを買って自慢返しをされたのです。
いつか僕も自分の治療院を出して、お祝いを持って来させなきゃ。
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by janometei | 2007-09-11 21:39 | 蛇乃目亭notes
放っておいてくれないか
もう、いー加減、イイだろう。
お盆の頃から 色々な人からメールが来たり、久し振りに顔を合わせると必ず言われたり。


「石屋製菓、大丈夫?」「コンサドーレどうなるの?」「スポンサー、やばくない?」


いや、みんなには悪意は無いのです。むしろ善意から生まれたメールであったり、セリフであったりするワケなんです。僕に対しての。
だけど、そんなこと言われても困るのですよ。

石屋製菓が大丈夫かどうか?そんなの知らないよ。
コンサドーレがどうなるか?どーにもなんねーよ。

それが正直なところです。

スポンサーとして継続するかどうかなんて、するに決まってんじゃん。
わかんないけど、普通に考えたらせざるを得ないでしょ。道も札幌市も、政治的な思惑を含めてサポートするだろうし。ただ、企業を“再生”させるという大命題が掲げられた以上、そんなことは後回しだって。例えば民事再生法が適用された企業で保護されるのは、まず従業員の給与であり、次に取引先への支払いだったりするわけなんだから。
結論は出てたって、雇用問題等がクリアされるまでは表立って発表できるわけねーだろ。

そんな風に思います。

まあ、だからと言って、善意を込めてくれている人に悪態をつくようなことはできませんがね。

ただ、もう、いー加減、イイでしょう。勘弁して下さい。
僕は、僕達コンササポは、実はとっても傷付いているのです。
周りの人が思っている以上に、深く深く。
だから毎日の生活に、人生の喜怒哀楽に、コンサや白い恋人が関わっていない人には
触れて欲しくないのです。

そっとしておいてやって下さい。今しばらく。
心からお願いいたします。
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by janometei | 2007-09-07 23:23 | 蛇乃目亭notes
それでも、大丈夫。
勝てませんでしたねえ。と言うよりも、負けませんでしたねえ。そんな感じでした。
やはり相当キツイようです。
気合だけでどうにかなる次元の話しではナイのか。
それでも、水曜日の徳島戦に向けては「気合を入れなおして頑張れ」と言うのみ。

岡本、なかなか良かったんじゃないですか?普通に考えればトータルでは評価される動きはしてませんでしたが、僕は良かったと思います。
最初のプレーでちょっとミスして、そこで少しビビッてしまったように見えました。でも段々とほぐれて来て、徐々にイイ感じになって来て、ダヴィへの絶好のパスが生まれました。あんな風に ハッキリと意図をもってバックスピンを掛けたパスをピンポイントで出した選手は、小倉以来じゃないッスか?次はもっと長い時間見てみたいですね。

真夏の地獄の連戦もあとひとつ。
ツイている札幌は、今節も京都がサッカーの神様に嫌われて徳島に引き分け、福岡は審判団にも嫌われて鳥栖に負け(←鳥栖が良かったですけど)、仙台は試合が無く、湘南は山形に追いつかれて引き分け。そんなこんなで、「札幌と2位」「札幌と3位」の勝ち点差は縮まらず、2位以下がダンゴ化。
第4クールも星のツブし合いは必至のため、やっぱり大丈夫なのでした。
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by janometei | 2007-09-02 23:23 | 蛇乃目亭notes
アニマル化
僕は非論理的なこと・非合理的なことが嫌いです。
「人間(性)」というものに対しては話しは別ですけどね。そういう方が味があったりなんかして、かえって楽しいことがよくあります。
でも、ものごとに関しては とにかく嫌いです。
そうは言っても、そうなっちゃうことが世の中にはよくありますし、それが当たり前なのだという気もするのですが、それを「よし」としてしまっては進歩がナイじゃありませんか。

僕は精神論が嫌いです。
人間の、思考・創意工夫・努力・練習・汗...etc.といったものが、どこか根っこの部分で否定されているような気がするので。
そしてそれは、論理性・合理性を排除しているような気がするので。
世の中、気合だけではどうにもならんことが山ほどあります。僕に42.195キロ走れったって無理ですし、今から芸人になれったって それまた無理な話しです。

だけど世の中、気合さえあればどーにかできちゃうことも山ほどあります。
この場合の「気合」とは、「論理性・合理性」を導き出す為の精神力ですよ。ハードワークを支えるメンタリティ。どんなに苦しくても相手よりも一歩先に動き出すガッツ。
サッカーファンなら誰でも知っている「似レベル同士の戦いに勝つ為の絶対必要条件」。

水戸戦では明らかに気合が足りませんでした。
例え何割かは演出だとしても、三浦監督が怒るのも無理はありません。
試合後に「失点の2シーンでミスがあっただけで、あとはウチのペースだった」と言う西谷も、例えばこの前の京都戦や仙台戦と比べて、プレーの緩慢さや淡白さは歴然。

ただ、これも、よし。ですよ。
人間ですからねえ、やってるのは。
日付変わって昨日のJ1でも、埼玉ダービーと静岡ダービーを制したのは、気合勝ちした方だったように感じました。ともに後半しか観てませんけど。

第一クールで草津に負けたことがその後のプラスになったように、前節の水戸に負けたことをラストスパートへの栄養補給にしなくては。

愛媛戦は、気合だ!気合だ!
精神力の勝負なのだ!
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by janometei | 2007-09-02 00:33 | 蛇乃目亭notes