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友人達のメロディー
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Please Mister Postman
 本当はホーム開幕戦を前に、「さあ、いよいよ 我らがコンサドーレが帰って来ました」「また一年が始まります」「嬉しいですねえ、楽しいですねえ、何だか涙が出ちゃいますねえ」 なんて内容でも書こうかなあなんて思っていました。が しかし、(僕にとっては)突然の 佐々木社長の退任の報 に少なからずショックを受け、方向転換をしました。

 実は僕、『2005 コンサドーレ札幌 パーソナル・スポンサー』に登録をしました。去年の暮れのことです。2004年は どうしようか迷った挙句、やっぱりやめました。 クラブを イマイチ信用できなかったからです。確かにイイ方向に向かっているなあ とは感じていましたが、過去が過去ですからねえ。 それでも その “イイ感じ” が一年続いたので 「じゃあ 今年は登録すっか」 という気持ちになったのです。

 『パーソナル・スポンサー』。 言ってみりゃあ、言葉を変えた新しい集金システムです。出資者には、ファンクラブ・後援会・持ち株会 等と重ねて登録するほどの目に見えたメリットはありません。僕自身が実感しています。それでも、「スポンサー」という言葉には 他とは違った “重み” があります。金額の大小(と言うか、“微” ですが)はあるものの、企業にとって スポンサーは絶対に気を遣わなければならない相手です。その発言には まずは絶対に耳を傾けなければなりません。その後で 何をどうするか というのは別としても。

 僕が求めたメリットはそこです。サポーターの声なら、気に食わなければ無視もできるでしょう。タテマエ上は「お客様は神様ですから」なんて言うしかなくても、もう一方では「そんなこと言う人は、ムリして応援しなくてイイっす」という態度をとることができるでしょう。 でも、スポンサー相手では、契約期間であれば そんなことは許されません。 「契約破棄」するにしても 簡単な話しではありませんし。こっちからすれば「イヤなら 何で俺と契約したんだ? あ?」などという 裏ルンバ的な態度をとることだってできちゃうんです。 もちろんHFCに そこまでの認識と覚悟があって 『パーソナル・スポンサー』 という名称で集金活動をしているのかどうかは分かりませんが。

 そんな立場(←と 自分では思っています)から、今回の佐々木社長退任の報に際して メッセージをメールしました。どこに送って良いのか分からないので、HPの投書欄から送りました。これが佐々木社長本人まで届くのか、HFCがクラブの責務として パーソナル・スポンサー相手に何かをするのか、実に興味深かったりします。

 以下に その送った内容をそのまま添付します。
いつかは 「スポンサーになって良かったです」 なんてことを書きたいんですけどねえ。





㈱北海道フットボールクラブ
代表取締役社長 佐々木利幸殿
パーソナル・スポンサー
札幌市白石区 桜樹・ルイ・コスッタ


前略

佐々木社長の退任の報に触れ、とても驚いております。と同時にとても残念で淋しく思います。
とてつもなく苦しい状況に置かれた会社の社長に就任されて以来、ここまでの間 私達の想像を絶するような御苦労があったかと推測いたします。まずは「お疲れ様でした」と一言申し上げたくて この文章を書いております。

佐々木社長が就任されてから、特にこの一年ちょっとの間は、私にとって 最もクラブ(=会社)に対して信頼感と希望を持つことができた期間でもあります。過去は たとえ試合に勝っても、J1に上がっても、チームに対する愛情や応援する気持ちとは別に、クラブへの思いは少々違うものがありました。

どこまで事実・実状と一致しているのかは判りませんが、今は「方針が明確に示されている」「言うことと やる事が一致している」「問題が起きたときの決断と対処が(以前よりは)早くなった」等々の印象を持っておりまして、「(良い意味で)随分と組織が変わったなあ」と、少なくとも私はそう感じております。
昨年は思い留まった『パーソナル・スポンサー』も、今のクラブの状況ならば と登録を申し込みました。これらのことは、現場で汗を流しているスタッフの方々は勿論ですが、佐々木社長あっての事です。
一時期は 捨ててしまおうか とさえ考えた事もありましたが、「クラブを応援すること」「クラブを愛すること」の喜びを 再び与えてもらったことに深く感謝をいたします。

佐々木社長の今後の御活躍を心からお祈りいたします。ありがとうございました。

㈱HFC様におかれましては、今後とも 私達がそこに関わることで豊かな気持ちを持てるようなクラブを、“地元唯一”だから ということ以外にも魅力を感じるクラブを、サッカーが好きだから ということ以外にも魅力を感じるクラブを、是非とも作り上げていただけますようお願いいたします。
そして願わくば、私が来年も『パーソナル・スポンサー』になりたいと思える状況であることを 個人的には期待しております。

好き勝手書かせていただきましたが、“スポンサー”のワガママと御理解下さい。
それでは 13日のホーム開幕戦が成功しますように。そして一年を通じて 良いシーズンでありますように!

草々

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by janometei | 2005-03-11 21:05 | 駄馬駄馬ソース(コンサネタ)