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友人達のメロディー
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環境問題
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 人間は環境によって大きく変わる生き物である。とは誰かが言っていたような事だが、それはやっぱり 結構その通りだったりするよなあと思う事が多い。「厳しい環境下では強くなり、生ぬるい環境下では弱くなる」というのが “一般的”もしくは “期待されがちな一般的美談”という事なのかな。だけど人は色々で、厳しい環境に耐えられずに壊れる人間がいたり、生ぬるい環境のおかげでおおらかに育って大成する人間がいたりもするだろう。それも その人の年齢や背負っている時代や社会的責任や何かでも大きく左右されるだろうし。

 でもね、やっぱり “ダメ” になるケースというのは かなりの確率で「生ぬるい」「甘えた」環境下で発生すると思いますね。そしてそれは年齢が低くなればなる程確率は上がるのでしょう。売れっ子の子役がそのまま売れ続けて尚且つ立派な人格者になったなんて、聞いた事がナイ。チー坊だってあんなんだし。もし結果として“立派な大人”になったとしても、そこに辿り着くまでには何らかの苦労があったハズ。「若い時の苦労は買ってでもせよ」って事なんだよね。とてつもない天賦の才に恵まれている人間ならば話は別かもしれないけど。

 あまりにも“最初から恵まれ過ぎ”てるなあと思うんですよ。コンサドーレの若手は。(他のクラブの実態は解かりませんが...)/ 以前某ベテラン選手が「(周りがチヤホヤし過ぎて)これじゃ若手がつぶれちゃう」と言っていたそうだけど、正にその通りだと思うなあ。代表クラスの選手なんかにも同じ事を感じるけど、時として「甘えてんじゃねーの?」と憤りを感じる事が多々ある。(←自分の事はさておき)

 少しシステムを変えた方がいいんじゃないかなあ。相撲部屋みたいにしろとは言わないまでも、もっと厳しくさ。選手としてのパフォーマンスがその選手自身のパーソナリティーに大きく関わるケースが多いのならば、そのパーソナリティーを培うところの、練習を含めた「普段の生活」がどれだけ大切な事か。クラブという“大人”が、選手という“子供”をちゃんと教育して育てなきゃ。そこに対する投資もすべきだよなあ。今も当然しているんだろうけど、足りないね、直感的に、絶対に。

 ここ2~3年の間に随分とユース以下のカテゴリーが充実して来出した“今”なんだよな、大事なのは。技術面を教えるスタッフは揃って来ているようなので、“大人”を増やさなきゃ。いくら子供達が「金の卵」と言っても、本当の天才はそうそういるもんじゃあナイんだから。
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by janometei | 2003-06-24 23:48 | 猥鈍駄馬考