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友人達のメロディー
気分悪し
沖縄戦での集団自決に関する教科書検定問題。
この件に関して僕は何の知識も無ければ勉強もしていませんので、集団自決に軍が関与していたのか否なのか、この問題の周辺に存在する問題は何なのか、そんなことは一切わかりません。
ただ、住民のパワーが権力を動かしたという事実は素晴らしい。
高校生のような若い人達も問題意識を持ち、積極的に発言をしたことは素晴らしい。

しかし釈然としないのは、何故 文部科学省が記述修正の検討を始めたのかということ。

「住民がウルサイから、ひとまず今は変えておくか」
「自民党の状況も今はアレだし、地方重視の姿勢も演出しなきゃなあ」
「ご機嫌取りも必要だよな。しばらくは」

みたいな空気に満ち溢れているじゃありませんか。
「住民感情を考慮して」記述修正を検討するのではなく、「事実と違っているかもしれないので」「事実がわからないので」検討する。のでなきゃ、おかしいワケですよ。
ってゆーか、教科書検定ということ自体がどーなのよ?って感じなのですが。そもそも。



今更何でこんなことを書くのかと言いますと、知り合いの某公務員からこんな話しを聞いたからなんです。

「ウチの職場関連の施設には いくつか新聞が届けられる。だけど『道新』はほとんど無いんだよなあ。どっちかって言うと“左寄り”だからなあ。もちろん『朝日』も無いぞ」


あるのは圧倒的に『読売』だそうです。“右寄り”だからです。
そりゃイカンでしょう。両方扱わなきゃ。
あんまりこのことを深く掘り下げて書くのも何ですのでヤメときますが、言わんとするトコロは察していただけますでしょうか。


危ないッスよ。結構。僕ら。
せめて「危ないトコにいる」ことだけでも自覚しておかないと。
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by janometei | 2007-10-07 00:04 | 蛇乃目亭notes