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友人達のメロディー
若いチカラ
先週からひとつ楽しみが減ってしまいました。

『セクシーボイス&ロボ』

僕は今時のTVドラマを観る人間ではナイのですが、これには珍しくハマりました。
キッカケは「たまたま」です。家に帰ってきて何となくTVをつけたら(←この行為自体が珍しい)やってたんですよ。このドラマが。
画面から伝わって来たのは、70年代後半~80年代前半の“探偵モノ”の匂い。製作者達が好きなんでしょうねえ。僕も工藤ちゃんのDVDボックス持ってるくらいですから当然大好きでして、そんで ついつい観てしまったワケなんですが、これがまあ面白いのなんの。
マンガが原作のこのドラマ。実はストーリーはまったく面白くも何ともありません。演出も何てことはありません。勢いと雰囲気だけを重視して、細かな整合性やら必然性といったものを あえて排除しているようなもんで。使われている音楽だって 僕的には別に。

じゃあ何でハマったのか?
それは主人公の二人。

『松山ケンイチ』 & 『大後寿々花』

この二人は どうやら既に活躍中のようで、僕が知らなかっただけなんですが、
とにかくビックリしました。

劇中ではオタクの役である松山ケンイチ。既に色々な映画なんかでも出ていて、『デス・ノート』でも話題だったというのは全っ然知りませんでしたねえ。
このドラマでも「オタク=キモ」という図式を表現しながら、時折見せるカッコ良さ。見事にオタクで 見事にイイ男でした。特に第4話での市川実和子との絡みは最高にシビレましたね。僕が俳優の演技にシビレたなんてーのは そんなに記憶にありません。
どうやら同じ役者関係の人達からも絶賛されているようで、さもありなん って感じです。

一方、大後寿々花はまだ中学生。子役といってもよいのかもしれませんが、これにもまたヤラレましたね。
第一印象は、出てきた頃の工藤夕貴と小林聡美を足したような感じ。(この例えは どうにも年代がバレてしまいますが、いた仕方ありません(^^ゞ)
スケール感は工藤夕貴。子供ながらに持つ存在感は小林聡美。ちょっと面白いです。
「う~~む、スゴイ女の子だ」とうなっていたら、第八話で小林聡美と競演。みんな考えているのは同じことのようで。
もしかしたら彼女は今の年齢だから面白く見えるのかもしれませんが、でも やっぱり違うでしょうね。

これからがとっても楽しみです。
番組は既に終わってしまい、視聴率もイマイチだったようですし続編ができるかどうかは微妙なところですが、この二人のことは しばらく追っかけてみたいなあと思います。

松山ケンイチは バラエティ番組やCMを中心とした消費文化に食い潰されないように、
大後寿々花は ロリコン市場に食い潰されないように、
これからもっともっと伸びて 僕を楽しませて欲しいと切に願います。



ところで、僕がこの『セクシーボイス&ロボ』の前にハマっていたのは『ウルトラマンメビウス』。
ん~~~ ・・・我ながら 「大丈夫なのか?このオッサン」 と思ってしまいます。
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by janometei | 2007-07-01 21:30 | 蛇乃目亭notes