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友人達のメロディー
現実なの?
「完勝」


ここ数年、あまり馴染みの無いこの言葉。
スコアを見た場合に、どんなのがこの「完勝」に値するのでしょうか?


『1-0』・・・これは違いますね。ある意味今年においては当てはまらなくもナイのでしょうが、
       世間一般では違います。「辛勝」とか「粘り勝ち」とか、そんなイメージです。
       と言うか、サッカーの場合は、「1-0」では特別なイメージは持ちませんね。

『2-0』・・・これだと、「しっかり勝った」「きっちり勝った」みたいな感じでしょうか。
       隙のない印象です。

『4-0』・・・こうなると『5-0』なんかも同じですが、「相手 どーなのよ?」と思ってしまい
       ますね。
       勝った方を褒め称えるというよりも、負けた方を非難したくなるような。

『2-1』・・・「1-0」に近く、やはりサッカーでは特別な印象を持ちませんねえ。


そのほかでも、「3-1」は「2-0」みたいなもんだし、「3-2」「4-3」なんかは「大味なゲーム」って感じで、「とにかく勝った」って気がします。


そう。 『3-0』。
これが最も 「完勝」 と呼ぶに相応しい試合結果なのではないでしょうか。

どんな試合でも、どんな力関係でも、一試合中に一度は得点のチャンスがあるので、
それを活かしてまず一点。
その一点のリードを活かしつつ、冷静に試合を運び、やや守りの意識を強めながら
したたかに 二点目をゲット。
こうなると相手はひたすら前に出てこざるを得ず、そこを逆手にカウンターで三点目。
安全圏へ。
そして しっかり守って完封勝利。

これぞ「完勝」ですよ。





そこで、 5月19日 札幌ドーム 「3-0」




・・・・う~~~ん・・・・(-益- )。
確かに完勝には違いナイんですけどねえ。何なんでしょ、この違和感。
恐らくは 相手の水戸が 負けているのに全然前に出てこなかったことも
この 「完勝?」 な感覚に作用しているとは思います。
だいいち、「負けているけど うかつに前に出られないゾ」と相手に思わせているのなら、
それこそ完勝です。


だけどなあ。 どーにもなあ。


こういう言い方は とっても不謹慎で、必死に闘っている選手やスタッフの皆さんには
とっても失礼極まりないというのは百も二百も三百も承知です。
でも、それもこれも 長い間ず~~~っと 自分なりに 一所懸命にチームを応援してきた
人間が言う ということで、どうか、どうか ご勘弁願いたい。


何と言うかですねえ、
































「じゃんけんで勝った」











みたいな感じなんですね。この自分の中でのリアリティの無さは。
スタジアムに行ってないというのもあるのでしょうけれども、
「何か知らんけど、勝ったわ」 みたいな。
試合内容に対する不満が原因、ってーワケでもないようなんです。僕的には。


もしかして みんなそうなのかなあ?
もう少ししたら変わるのかなあ?
いや、現時点でのこの結果にはもちろん大満足してますよ。
曽田が言うように「この順位を楽しんで」ますよ。
とっても幸せな気分ですよ。
それは間違いありません。感謝もしてます。本当です。


ところでみなさん、周りの人に「今年はコンサ強いねえ」って言われた時、
いったい 何て答えてますか?
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by janometei | 2007-05-21 00:53 | 蛇乃目亭notes