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友人達のメロディー
すまなんだ
先日、某リサイクルショップに 不用品を売りに行きました。捨ててしまったモノも色々あったのですが、カネになりそうなモノだけ取っておいて、それらを持って行ったのです。
郊外にあるそのリサイクルショップ。店内に入り、レジカウンターの中を見ると、やはり誰かが持ち込んだモノを査定しているような素振りのお兄ちゃんがいました。

「もしかして お前が査定してるのか?」

内心そう思った僕は、密かに ほくそ笑みました。「これはイケる」と。




「これ見てもらいたいんですけど」



にこやかにスタッフに話しかける僕。
イイ人の振りをしながら、腹の中は真っ黒。



「わかりました。この番号札をお持ちになって お待ち下さい」

にこやかに応対してくれるスタッフ。
まあ、何がどうなっても、彼の給料には直接影響はしまい。


僕の持ち込んだ品の目玉は、二枚のダウンジャケット。
ブランドは、アウトドアブランドの「北面」と、ワークブランドの「車心」。

査定が終わったようで、店内放送で番号札を呼ばれ、カウンターに向かいました。

スタッフ 「このような値段になりました」
ルンバ 「ええー、やっぱ、こんなモンなの?」
スタッフ 「いやあー、そうですねえー、はいー・・・・」
ルンダ 「まあ しょーがないか・・・そうだよねえ・・・・」


一応、にこやかにションボリしてみせたものの、査定表の中のダウンジャケットの値段は、
両方とも 各「¥2,500」。

実はガッツポーズですよ。内心大笑いです。
「車心」は 当時努めていた会社の関連店舗で安くして 約¥5,900で買った物。
そして「北面」に至っては、某カジュアルショップの閉店セールで、
そこの店長に勧められて 付き合いで¥5,000で買った・・・・









・・・・パチモンです。



いや、もちろん、「パチモンだけど どう?」とかいう会話はありませんでしたよ。
ニセモノの売買をしている というやりとりは全くありませんし、
その手の言葉は一切口にしていないはず。
どこから見ても 普通の商品の売買の会話です。傍で聞いていても。


店長 「ルンバさん、このダウン、買いません?」(ニヤニヤ)
ルンバ 「え?北面?」
店長 「ええ。元の値段は¥39,800」(ニヤニヤ)
ルンバ 「で、なんぼになんの?」
店長 「閉店セールなので半額なんスけど、下代(仕入値)でいいッスよ」(ニヤニヤ)
ルンバ 「おお。で?」
店長 「¥5,000」(ニヤニヤ)
ルンバ 「¥5,000?」(ニヤニヤ)
店長 「そう。¥5,000」(ニヤニヤ)
ルンバ 「それって何、下代が¥5,000なの?」(ニヤニヤ)
店長 「はい。実は僕も買いました」(ニヤニヤ)
ルンバ 「¥5,000で入ってくる(仕入れる)北面?」(ニヤニヤ)
店長 「そーなんスよ」(ニヤニヤ)

こんな感じです。
もう5年くらい前の話しでしょうか。

買ったそのダウンは 何度か着たのですが、暖かいのは暖かいものの、
羽が出て来て出て来て どーしよーもないのですよ。
ニットの上に着た日にゃ、抜けて出て来た羽にまみれてしまって、水鳥に変身です。
サスガですね。

で、どーしよーもないので、キレイにして、持って行ったら、
マヌケそうな(スマン)お兄ちゃんが イイ値段を付けてくれたのです。
ま、本来なら¥500か、いートコ¥1,000でしょうか。

いやあ、ホント、申し訳ナイっす。
お陰様で今月のお米代ができました。
感謝いたします m(__)m


でも、やっぱりゴメンね。
もう しないからね。(もう、そんなものは無いし)

・・・・でも、えらく セコイ話しですなあ。
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by janometei | 2006-11-27 23:33 | 蛇乃目亭notes