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友人達のメロディー
そうかそうか。そうだったのか。
ルンバ 「さっき ネット見てたんですけど、前節も今節も、奴は笛吹いてないんですよねえ」
さくたろうさん 「え?知らないの? 新聞でも大々的に出てたぞ」
ルンバ 「ええええ~~~~!! そーなんスか!? えええええっ!!」


昨夜の電話でのやりとりです。




そんな。
そんな嬉しいことがあったなんて。
全然知りませんでした。
これで、仙台戦後のやるせなさも吹っ飛びました。





「家本主審を再研修、疑問判定続き異例措置」(2006年9月12日)


主な内容を記事ごとに抜粋すると、

Jリーグは12日、「ジャッジに一貫性がなく、判定がチグハグ」として家本政明・スペシャルレフェリー(SR)を1カ月間休養させ、研修を課すことを決めた。家本レフェリーは主審を務めた8月30日の鹿島・名古屋戦(カシマ)で両チーム計11枚のカードを“乱発”した。

Jリーグ1部(J1)は12日、東京都内で実行委員会を開き、判定基準が問題視されている家本政明主審(33)に対し、日本サッカー協会審判委員会が1カ月の研修を課したことが報告された。
 
家本主審は6人いるプロ審判のスペシャルレフェリー(SR)の一人。今季のJ1で14試合を担当したが、8月30日の鹿島-名古屋戦での判定に一貫性がなかったため、事実上の休養処分を受けた。松崎康弘審判委員長は「研修は積極的に立ち直らせるためで、1カ月後に適性を判断する」と語った。

今後1カ月間はJリーグ、JFLでの審判には指名せず、試合視察、後進の指導手伝いなどの研修を実施。事実上の「出場停止処分」を科した上で、復帰について検討する。

松崎委員長は11枚の警告を出した8月30日のJ1第21節鹿島-名古屋戦を例に挙げ「最近、一貫性を持ったレフェリングができていない」と説明した。家本主審の能力を高く評価しながら、立ち直らせることを目的に研修を実施する。日本協会審判委員会がルール適用ミスなどに研修を実施するケースは多いが、判定に関して今回のような研修を実施すること、さらに「処分」内容を公表することは異例。
 家本主審は日本協会が認定した6人のスペシャルレフェリー(SR=プロ主審)の1人。記者会見した日本協会の松崎康弘審判委員長は「一貫性を持った判定ができていない。自信を失っている状態」と説明し、再研修を通じ「立ち直らせたい」としている。復帰については1カ月後に判断する方針を示した。

同協会の松崎康弘審判委員長は「今、審判をさせるとチームにも本人にもまずい事態が想定される。一度外から試合を見て、立ち直らせたい」と話した。

松崎委員長は「最近、一貫性を持ったレフェリングができていない。1試合を通すとチグハグ」と発言。11枚の警告を出した8月30日のJ1第21節の鹿島-名古屋戦を例に挙げ「メンタルが痛んでいる。チーム、サポーターに迷惑を掛け、彼にとっても悪い状況」と説明した。

審判の処分について協会が公表する前例は少ない。だが、審判委員会では家本主審の能力は高く評価しており、立ち直らせることを目的とした研修であると強調した。






数年前。京都の某所にて。


協会「この先 審判の人員を増やさなきゃイケナイんだ。お前、やんないか?」
家本「え?審判ですか?」
協会「うん。日本人だけでやりたいんだよねえ。“看板”審判も欲しいし。で、君どう?」
家本「僕が?看板に?」
協会「そう」
家本「マジっすか? やってもイイんですけど、マジっすか?」
協会「大丈夫。そのうちに審判だけやっててメシ食えるような体制にするから」
家本「ホントっすか? でも、試合とか、やっぱ無理っスよ。問題起きてもイヤだし」
協会「だから 大丈夫だって! なんかあっても 悪いようにはしないからさ」
家本「審判かあ」
協会「イイぞぉ。一人だけユニフォーム違うし、笛吹けば目立つし、TVにも絶対映るし」
家本「うお~~っ! ヤっべえ。やりたいかも」
協会「審判って 偉いんだぞ。選手や監督は 絶対文句言えないんだから」
家本「ええ~~? 結構みんな言ってるじゃないですか。僕も言ってたし」
協会「バーカ。何のためにカードがあるんだよ?」
家本「そっか」
協会「それに、全国を旅行できるんだぞ。北は札幌。南はもしかしたら沖縄まで」
家本「はいはい」
協会「季節によって、たとえば祭りシーズンの夏の東北にだって行けるし」
家本「うんうん」
協会「それにな、実は もっと楽しいこともあるんだ」
家本「え?」
協会「お前の吹く笛は絶対だ。主審だからな」
家本「もちろんです」
協会「お前、選手時代に、アウェイで敵チームやホームのサポーターを悔しがらせたことあるか? 劇的ゴール!とかで」
家本「いやあ・・・あったかなあ?」
協会「まあ、あったとしても 数は知れてるだろ?それに、嫌いな奴がいても、試合中には何もできないよな?・・・でも・・・」
家本「分かったあ! それが審判になれば・・・」
協会「ふふふ。しかもただの審判ではない。主審だ。審判の王様だ」
家本「ふふふ。なるほど。ふふふ」
協会「のう。どうじゃ? 悪い話しではないじゃろ?」
家本「ふふふふふふ。えっへっへっへっ」
協会「ぐふふふふふ。あっはっはっはっ」



なんて会話があったかどうかは定かではありませんが。
でも、あったとすれば色々と合点が行くんですけどねえ。



「一貫性を持った判定ができていない」のは 今に始まったことではないし、
「病んでいる」のは メンタルだけではないし、
「審判をさせるとチームにも本人にもまずい事態が想定される」のは今だけではないし、
「立ち直らせたい」と発言する気持ちも分かるけれども、無理なものは無理だし、
「後進の指導手伝い」ったって、人身事故を起こした人間が自動車学校でお手伝いしても 生徒は困っちゃうだろうし、
それよりも何よりも、「1カ月の研修後に適性を判断する」ような人間だったら、まずはSRを剥奪するのが先じゃないのかな?

「“SR” と呼ぶだけの適正が無いから」 出場停止なのではなく、
「主審をする適正が無いから」 出場停止なんでしょ?
SRじゃない人だって今も笛吹いているんだから。
これじゃ「家本をSRに認定したことに対する責任追求を避けようとしている」以外の何ものでもありません。
分かっててやってると思いますけどね。協会は。



今回の“事件”は、多分にスカパーの『Jリーグナイト!』そして野々村氏の功績が大きいと思います。番組を観た方なら おわかりだと思います。
野々村氏がコンサに関わっている人間だということを誇りに思うと同時に 彼に感謝します。

ただ、協会がこんなんでは、まだまだ問題は発生するでしょうね。
油断はできません。
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by janometei | 2006-09-17 11:35 | 蛇乃目亭notes