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友人達のメロディー
Looking For A Fight
久し振りに心から感動しました。胸が熱くなりました。
「やれば出来るじゃん」
一年に何度かそう思うことがありますが、
昨日はそんな単純な言葉を越えるような感動がありました。

走る、走る。
砂川が、西谷が、石井が。
走る、走る。
加賀が、曽田が、池内が。
走る、走る。
芳賀が、金子が、西嶋が。

一昨年の天皇杯。負けに負け続けたリーグ戦の悔しさを振り払うかのような闘い。
室蘭での ジュフに走り勝ったあの試合。
上里が衝撃のゴールを決めましたっけ。
そして 負けはしたけれども、とにかく必死に相手に喰らいつき、
あと一歩のところまでジュビロを追い詰めたあの試合。
岳也の必死の姿を観て、涙が溢れました。


そういえば、去年は 実はそれほど感動した覚えはありません。
もちろん楽しかったのは楽しかったです。
個々人のレベルが上がっているのが素人目にもハッキリわかりましたし、
チームも確実に “アクション&ムービング” に向けて進歩していましたし、
観に行った練習でやっていたことを(その一ヵ月後くらいにはなるんですが)試合で出せるようにもなりましたし。
実際に勝ち試合も増えました。
でも、何と言うか、「上手さと引き換えに、何かを失くした」感もありました。
その感覚は 今シーズンに入ってから益々強くなり、挙句、5月の内容です。
日本代表に感じることでもありますが、「上手くなって、弱くなった」。そんな感じです。

でも昨日の試合では、その失くしたものを再び手に入れたようです。
例えば金子に象徴されるような、あの「気持ち」。
中田ヒデが乗り移ったかのような今期の砂川のプレー。
その「気持ち」は、昨日は金子も表現していました。そして他の選手も。

監督に指示をされたから出来たことではありません。
そんな意味合いの支持は 今までだって何度も何度もあったでしょう。
ただ、「勉強しろ」と言われてやった勉強なんて 大して身に付かないということは
大人なら誰でも知っています。
だからこそ柳下監督も苦悩が続くのだと思いますが。(そしてジーコも きっとそうだった)

昨日は、選手たち自身が 自分たちの意思によって あのプレーをしたのです。
やっと。 本当に、やっと。

苦しんで 苦しんで 苦しんだ末に 自ら手に入れたものは、簡単には無くなりません。
そういう意味では、あのクサレ審判団にも感謝しなくてはいけないかもしれませんね。
次はそれをコンスタントに表現し続けられるかどうか。

どうやら『強化計画』は、またひとつステップを踏んだようです。



それにしても石井はどんどん伸びますねえ。
何試合か前に「石井が成長した」と掲示板に書き込んだら、そのあと二試合くらいはヒドイ出来で「あらら...俺が言った途端にそれかい」なんて思っていたら、この二試合ではまるで開眼したかのような活躍。
愛媛戦のゴールも昨日のゴールも ダイレクトシュート。
愛媛戦は右足、昨日は左足。
今はシュートを打つのが 楽しくて仕方がナイのではないでしょうか?
これはフッキの良い影響でしょうね。エメと組んで成長した播戸を見ているようです。
クサビになるプレーもできるようになりましたしねえ。
フッキもフッキで、ここんとこ右足で二本決めましたし、昨日のPKも良かったです。

楽しいですね。選手が成長する姿を観られて、チームが成長する姿を観られて、気持ちの入った試合を観られて、そして勝ち点3を獲れて。
これだから やめられないんですよねえ、サポーターを。


次の試合はどんな風になるのでしょうか。
「何だよ、この前はあんなに喜ばせてくれたのにィ!」
なんてコトになるのかな? それとも...。


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by janometei | 2006-07-13 11:28 | 駄馬駄馬ソース(コンサネタ)