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友人達のメロディー
変なトコで会いましたね
今日は日曜日なので、仕事は17:00まで。GWで晴天のせいか 街中は人気が少なく、定時に上がることができました。
せっかくなので 職場からすぐそばのT百貨店に行きました。かつての仕事仲間でもある友人が働いているので、宣伝を兼ねて 顔を出しに。
行くと 丁度目当ての友人は休憩中で、10分ほどそこで待っていました。
女性客が多い場所なので、邪魔にならないように隅のほうで大人しくしていると、スーツ姿の 見覚えのある男性が歩いて来ました。その彼は T百貨店のライバルであるM百貨店のスタッフです。敵の様子を伺いに来た模様。
「Sさん!」
と声を掛けると、彼は随分と驚いて、
「あ゛あ゛~! ルンバさん!! あれえええ? 今 何やってるんですかあ?」

数年前、とある大手百貨店と業務提携(というか、傘下に入れられた)をしたタイミングで、将来を嘱望されていたSさんは、東京にある そこの本部に数年間出向しており、その間に僕とは商売の縁が切れていました。が、僕が前職を辞めたことは知っており、それゆえに、何で今更「こんなトコに?」と驚いたようなのです。

色々いきさつを話していると、Sさんは
「僕も考えるんですよねえ。I百貨店の傘下に入ってからは 商売のやり方も変わって、何だかイヤな感じになっちゃいましたし」
「実は僕、去年離婚しまして、それで背負うモンもないので お金もそんなにいらないですし」
「ツマンナイ思いして仕事しててもなあ、とか思うんですよねえ」
なんてことを ズラズラ並べ始めました。

僕は
「何を得ようとするか。そしてそのために何を捨てるか。ですね」
「でも 現状に対して後ろ向きになった状態で辞めるのはダメですよ」
などと、江別在住の某友人に言ったことと同じようなことを繰り返し言いました。
      (↑その某友人へ。先日はありがとう!嬉しかった!)

確かSさんは 僕の二つか三つ下くらいのはず。何かと考える時期ですよねえ。
Sさんの表情は、残念ながら曇っていました。
逆にSさんからは
「ルンバさんが、今 楽しくて充実しているのは、顔を見れば分かります」
と言われ、どうにも申し訳ない気持ちに(^^ゞ

Sさんの人柄が大好きですし、仕事に対する姿勢も尊敬できます。
きっと周りの人たちにも 同じように感じている人はたくさんいると思います。
ですから それほど心配していませんし、僕が心配したところで しょーがありません。
本人がチャンと答えを出すでしょう。

思わぬところで思わぬ人に会って思わぬ話しをしてしまいました。
あんな形でバッタリ会うというのは、何か縁があるのかもしれませんね。
この先 チョット楽しみです。

それはそうと、女性客の売り場で、そこに何の関係も無い男が二人で立ち話を、しかも脂っこい話しをしてしまい、T百貨店には大変なご迷惑をお掛けしました。
ゴメンナサイね。(コトバだけ)
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by janometei | 2006-04-30 23:07 | 蛇乃目亭notes