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友人達のメロディー
DREAMS OF CHILDREN
本日ファンクラブの会報誌が届きました。巻頭は柳下監督のインタビューです。
その内容からは、今シーズンに懸ける意気込みや手応えが感じられます。
そして、驚いたことがひとつ。

「直接的には、天皇杯の敗戦で今期の指揮を執ることを決めました」(ヤンツー談)

これはどういうことかと言いますと、面倒なので全文を書いてしまいます(みなさんのお手元にも同じものが届いているケースが多いでしょうケド)。

(やはりヤンツー談)
昨年の天皇杯で選手に『自分たちの考えだけでやってみろ』と言って、ゲーム中はハーフタイム以外一切ベンチからでなかったんですよ。選手達だけでもゲームを作れるだろうと思っていたし、それだけのことを教えてきたつもりでもあったんで。でも結果は何もできなかったんですよね。ボールを奪われたら守備、マイボールの時はスペースへ動き出す、という、走ることをしない。それでこれじゃあダメだ、教えたことが全然身に付いていないな、と。このまま監督を辞めたら自分に全然納得できないし、続けることで責任を取らなくてはいけないと思って。成績を残せなかったから退任する、というのは自分が考えている責任の取り方ではないんです。就任当時『このチームを強くする』、『攻撃的なサッカーを作り上げる』と宣言したんで、札幌にそういうサッカーを確立することで責任を取りたいと。

う~ん。美しい話しですねえ。
普通、“美しい話し” の時には まず眉にツバをつけてしまう僕なんですが、この二年間見続けて来たお陰もあって、素直に受け止められます。監督の心から出た自然な言葉なのでしょう。
J1昇格の暁には、ドームの敷地内に 「ヤンツー銅像」建立モンですよ、やっぱ。

もしかして選手達は、そんな監督の性格を見抜いて、ワザと天皇杯で負けたのかナ?
「まだまだヤンツーさんの下でサッカーがしたい!」なんて思って。

・・・そんなワケはナイです。

手前味噌ですが、以前僕が感じてブログに書いたことが それなりに的を得ていたというのも分かって、それはつまり「ヤンツーは思った通りの人」ということが分かって、なかなか嬉しい気分になれました。

さて、毎日のようにキャンプ情報が入って来ています。
どのニュースを見ても 明るい希望に満ちたものばかり。ファイターズとはエライ違いです。
監督も上機嫌のようですね。
そしてこれまた想像通りの 「選手の大人扱い」。これは、実はかなり “厳しいこと” だというのは、すでに大人になった人ならば 考えなくても分かります。
この 厳しい大人扱いの背景にあるのは、「正しいチーム内競争」。今年は いつになく練習風景が 観ていてエキサイティングなものになるでしょう。僕は平日が休みになる公算が大ですので、そこはかなり楽しみにしています。

現在は、若手中心の補強を終え、『強化計画』の「ステップ2」から「ステップ3」へ進もうとしているところだと思います。前半戦次第では、一気に「ステップ4」に進んで、後半戦に向けて 更なる選手補強、なんてことも考えられますよね。

いやあ、始まる前ってーのは、実に楽しい!

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by janometei | 2006-02-01 21:40 | 駄馬駄馬ソース(コンサネタ)